日置あつし舞踊ソロ作品 酉年正月公演
極楽鳥の森
Bird of Paradise
宣伝美術:三木章弘
http://www.akihiromiki.com/
@ Shinya B
アート?
それともエンターテイメント?
京都の気鋭のコンテンポラリーダンサーによるキャバレッタとコンテンポラリーダンスの融合作品。
アート?それともエンターテイメント?
拠点を京都に「ノマド=遊牧民」を標榜し優雅に貫くダンスアーティスト「日置あつし」が、一線で活躍するエンターテナーらと共に、アートとエンターテイメントの絶妙なる境界線を縫合し、編み、錦色の光彩を放つステージを創造します。
多彩な表現で綴る舞台を極楽鳥に見立て、“派手で奇妙な事とは?”の問いを追いかける奇譚録を言葉に頼らないダンスという手法で描き出します。
本編であるソロ作品には、舞台音楽からクラブサウンドまで多様な音楽性を孕んだ作品を発表し、作曲、DJ、プロデュース、レーベル代設立など20年以上にもわたり知性と実験、そして大人の音遊びを愛し続ける山中透や、美術家、教育者そしてドラマトゥルクとして活動するShinya Bら、型に収まれないアーティストらが参加し、“派手で奇妙な事とは?”を日置あつしに問いかけます。
また幕間のゲストにはポールダンス・ドラッグクィーン・バーレスクダンサーなどを迎え、本編とのパラレルワールドが繰り広げられます。本編と相まって見る者に強烈な余韻を残すことになるでしょう。
コンテンポラリーというアーティスティックな顔とキャバレッタショーという大衆向けの顔、彼岸と此岸を結び一つの作品に昇華するダンス公演を、新年酉年を迎えた間もない1月6日から9日の4日間に渡り開催します。
公演開始時間 & ゲスト登場日程
2017年 1月
6日(金) 19:00〜 フランソワ/ダニエル/ERIKARELAX
7日(土) 15:00〜 ERIKARELAX
19:00〜 ERIKARELAX
8日(日) 15:00〜 フランソワ/中神
19:00〜 フランソワ/中神
9日(月祝)15:00〜 ダニエル/中神
*開場は30分前になります。
*15時の回は未数学児童の観劇可。
*上演時間は約80分を予定。
*正月ということもあり会場内は冷えることが予想されますので暖を取れるようにしてお越しください。
*アフタートークを予定していますが、詳細確定次第情報を掲載いたします。
チケット料金
前売 2,500円
当日 3,000円
中学生以下 無料
上演会場
チケット予約&お問合せ
チケット予約サイト CoRich チケット!
website : http://ticket.corich.jp/apply/79136/
Facebook Event Page
https://www.facebook.com/events/1459969927366487/
問合せMail : info@sugarandsalts.jp
Choreographer Atsushi Heki!!
日置あつし
Atsushi Heki
(振付/演出/音楽/出演)
京都生まれ。
日本舞踊の素養から導き出される身体・振付と、文化人類学的視点から日本・東南アジア海域世界の文化芸術の要素を織り交ぜることにより新たな価値観のダンス作品を国内外で発表している気鋭の振付家。
また、インドネシアの伝統音楽ガムランのような音楽をDNA(塩基配列)から創り出す作曲手法を得意とする音楽家でもある。
『ナルカミナ』『Orang Moss』『ゑみいさな』等の作品がfifoo. program(ウィーン)、Jogja Street Dance Festival 2014(ジョグジャカルタ)、京都の暑い夏/Dance Scape 2015 [文化庁 平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業](京都)、京都国際ダンスワークショップフェスティバル20周年ガラコンサート(京都)、など国内外の舞踊フェスティバルに招聘されている。2015年 琳派400年記念『繪舞台 琳派ロック』木村英輝プロデュース(京都)での『八咫烏』(振付・出演)や、2016年 KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING | OPEN ENTRY PERFORMANCEにて上演した、日本舞踊・ポールダンス・長唄を融合させた春分十六夜公演『つきのむら』が好評を得て新たな分野での活動も増えている。
@Javier Montano
ドイツの新鋭振付家パウラ・ロソレンの新作『Puppets』[セゾン文化財団フライトグラント]に出演しヘッセン州立ダルムシュタッド劇場(ドイツ)等、世界各国で公演中。映画「踊る旅人 能楽師 津村禮次郎の肖像」にトークゲストとして登壇。ブラジルの世界的振付家マルセロ・エヴェリンより新作の為に日本舞踊講師依頼を受ける。日本舞踊を故西川千麗に師事し欧州公演等に出演。アンジェ仏国立現代舞踊センター(CNDC)にてコンテンポラリーダンスを研修。Luis Garay(アルゼンチン)、冨士山アネット(演出:長谷川寧)、Monochrome Circus(振付:坂本公成)、ゴーダ企画(代表:合田有紀)などの作品等に出演。演劇ではサファリ・P(演出:山口茜)にダンサー・俳優として所属し『DESIRE LINE』公演に出演。東京の大学などで日本舞踊の講師を務める。
今後の予定
2017年
1~2月 日本舞踊講師&レジデンス マルセロ・エヴェリン/デモリッションインコーポラーダ(ブラジル)
3~4月『悪童日記』サファリ・P アトリエ劇研(京都)・アゴラ劇場(東京)・シアターねこ(松山)
5月『琳派ロック』木村英輝プロデュース 宮川町歌舞練場
7月『Puppets』DPAC(マレーシア)
2018年『Puppets』パリ市民劇場(フランス)
Guest Performer!!
ERIKARELAX
(ポールダンサー)
新体操経験を活かした柔軟性の高いアクロバティックなポールダンススタイルが持ち味。日本代表ポールスポーツアスリートとしてイギリスの世界大会や香港、ブラジル、韓国の大会で成績を残す。ポールの芸術性に特化したポールアートの大会ではイタリア、スペイン大会にてアジア人唯一の女子シングルファイナリストとなり、日本文化とポールを融合したパフォーマンスで好評を得る。身体能力を活かし、エアリアルフープなどの空中パフォーマンスや、アーティストバックダンサーなどポールを軸に活動の幅を広げている。シルク・ドゥ・ソレイユ登録アーティスト。
中神 惟
(振付家/パフォーマー)
幼少期よりさまざまなジャンルのダンス、また歌や芝居などを経験する。日本でダンサーとして活動した後、ヨーロッパへ渡り、オランダのアムステルダム芸術大学 ” SNDO (School for new dance development) “ にて振付・演出を勉強する。
現在は、ヨーロッパを拠点に振付家・ダンサーとして活動する他、日本では身体のもつ可能性や魅力をパフォーマンスをとおして一般に広める活動を行っている。
主な参加作品「X-on」Ivo Dimchev ,「Clubbing」Keren Levi, 「Geisha's Miracle」Jija Sohn 他
ダニエル・ジュゲム
(バーレスク/パフォーマー)
2014年日本のバーレスク界のパイオニアの一人であるチェリー・タイフーン主催の伝説的なバーレスクイベント「熱帯股旅」シリーズにてデビュー。国内では数人しか存在しないボーイレスクダンサーの内、唯一関西で活動するダンサー。ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージに多くの淑女たちを魅了している。不定期での出演が多いレアパフォーマーながら4月までは様々な場所やイベントに出演を予定している。
フランソワ・アルデンテ
(Drag-Queen/パフォーマー)
199-年、姉マルゲリータ・アルデンテとともに“ブルーデーガールズ”でクラブデビュー。後にソロとなる。前衛色の濃いアンダーグラウンドなショーやメタル調のハードなステージングアクトから、いわゆるディーヴァ系の華やかな王道レビューまでそのスキルは幅広く、また、ジェンダーの枠にとらわれず男女両方の性を演じることが出来る、数少ないマルチパフォーマー。国内外の現代美術およびコンテンポラリーアート関係者との結び付きも強く、その方面でも精力的に活動している。現在はGODA企画と共に、[フランソワ・アルデンテの変身ワークショップ」を開催中。美醜にとらわれず従来の型にはまらないそのメイクアップ技法に、一部のファンおよびその周辺の一部の人々から熱い指示を得ている。
Staff!!
Photo by NOZOMI FUJIMURA
山中 透
(音楽)
作曲家、プロデューサー、DJ。マルチ・メディア・パフォーマンス・グループ「dumb type」の立ち上げに参加。創世記のメンバーとして、音楽と音響を担当。いまも続く伝説的なドラッグクイーン・イベント「Diamonds Are Forever」のDJ、主催者で、様々な分野の人々と積極的にコラボレーションを行っている。2015年 "Lear Dreaming" Ong Keng Sen Paris、2016年”三代目、りちゃあど”(野田英樹脚本、オン・ケンセン演出)、Monochrome Circus、MuDA、頭と口などの音楽を担当。 新作アルバム"Music for Performances Volume 1-HAIGAFURU (Ash is falling)” ”Music for Performances Volume 2-Lemming and Endless”発表。 2016年10月にdumb type在籍時の楽曲を演奏する自身初のソロ・ライブがクラブ・メトロで行われた。
水上和真
(照明/演出)
ギャラリー・ルーチェ代表、ショーデザイナー、空間プロデューサー、DJ。
1980年代後半より、国内外多種多様なイベントやプロジェクトに携わり、キャバレーショー、パフォーミングアート、アイドルコンサート等の演出照明や音響、舞台美術、香港・ミラノ・パリコレクション等の選曲やパーティーDJ、カフェ、クラブ、ショップ等の商業空間プロデュースなど幅広く手掛ける。2009年、一乗寺の地下に、オルタナティブスペース「Galleria Luce」をプロデュース。バーレスク、ポールダンス、ベリーダンス、緊縛、ズーク、コンテンポラリーダンス等々、レッスンやWSからショーイングまでラディカルに展開している。
シンヤB
(アフタートークMC)
アーティスト、ドラマトゥルク、教育者。風倉匠と旅をして過ごしたのが、ダンスとの出会い。風倉匠が死去したのち、自身でもダンス作品を作り始めた。福岡ユタカとの音楽活動、山中透と共同制作のインスタレーション作品や舞台、深沢直人デザインのテレビのために制作された映像などで知られる。デジタルメディア・フェスティバル「onedotzero_nippon」の立ち上げに参加し、フェスティバルのプロデュースを行った。近年は、ナガオカケンメイが発行人を務める「デザインと観光」をテーマに47全ての都道府県の本を作るプロジェクト「d design travel」の翻訳・校正や、リコー・ シータ(全天球カメラ)のエバンジェリストとして活躍中。米国ペンシルバニア州立テンプル大学 芸術学部アート学科上級准教授。
長谷川 寧
(クリエイティブ・アドバイザー)
Photo by 松本成弘
南野詩恵
(衣装)
1986年大阪府出身。衣装作家。大学在学中より演劇衣装を製作する、マロニエファッションデザイン専門学校に在学中、マロニエファッショングランプリ優秀賞を受賞。これまでにトリコ・Aプロデュース(主宰:山口茜)、下鴨車窓(主宰:田辺剛)、劇団うりんこ、MuDA,Monochrome Circus(主宰:坂本公成)など、演劇、オペラ、ポールダンス、コンテンポラリーダンス等、さまざまなジャンルの舞台衣装を製作。一児の母。
2016年、自身が作・演出・衣装を担当する舞台芸術団体「お寿司」を立ち上げる。
日置美緒
(漆装飾)
京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒業。全国の寺社仏閣、仏像、漆工品の修復を行う。2016年「漆工房ひふみ/Atelier hifumi」を開設。「甕のぞき」「骨の漆」等の-場、人、生活、文化、時間を紡ぐものづくり-プロジェクト主宰。自身の工房やオランダ等で金継ぎワークショップを開催。伝統と芸術、今と昔について考える。本公演では、日置あつしの漆美術装飾品、ゲストのERIKARELAXが使用する漆塗り空中変形ポールを制作。
山田白米
(唄/三味線)
歌舞伎・日本舞踊の伴奏である長唄の演奏家として10年ほど活動後、2014年より演奏形態を変え、お寺、バル、アートフェスなどで演奏。今昔の音風景をつづる。唄・三味線サークル「鰹節、糸弾き納豆」主宰。
瀧口 翔
(音響)
2000年から実務経験を通して、レコーディング技術と作曲を学ぶ。身体、音、空間の関係性に興味を持ちはじめた2012年のマルセロ・エヴェリンとの出会いがダンスへの門戸を開いた。
エヴェリン氏とのコラボレーション作品”Suddenly, Everywhere Is Black With People” (2012) ,”Batucada” (2014), "The who of things"(2016) w/Carte Blanche ノルウェイ
アフタートークゲスト
アフタートークMC:シンヤB
ゲスト:決定次第随時発表
1月6日(金)
1月7日(土)
1月8日(日)
1月9日(月祝)